わたくし週に１度、履き物問屋でアルバイトをしております。
ワタシの仕事は 「値札付け係」 です。
一心不乱に値札を付けてます。
嘘です。
一心不乱とゆーのが嘘です。
で、ワタシが せっせせっせと値札を付けたサンダルやら、スリッパやらを
配達係の人が、スーパーなどに卸に行きます。
ま。そんな事は、どーでもいいのですが、
今日のバイト中に見つけたとてもかわいいサンダル。
『ベベィ』
嘘。
そのまま読んでみた。
ビルケンよりもかわいい。
嘘。
それも嘘。
でも、ビルケンよりも履きやすかったりする。
そして、画像をクリックして頂くと分かりやすいですが、
スパンコールが施されていて、なかなか凝った作りです。
かわいいです。
こちらのサンダル。
三重県の津・鈴鹿・四日市・桑名のＦ１マートにて販売しております。（まだかも）
そして、お値段 なんとっ！！９７０円。
お急ぎ下さい!!
ごぶさたし過ぎております。
最近コレと言って何事もなく。
家か、店か、パチンコ屋のどこかで活動中の このわたくし。
そんな日々の中 「なにか」 が起るはずもなく。
「なにか」 が簡単に転がってるほどワタシの日常に刺激はない。
でも、なんか書きたくてメラメラしては、おるんです。
動けワタシの頭！
と、脳に呼びかけたところで反応する脳ではない。
残念です。
それから、ブログのアクセスを見ると、
全く更新していないこのブログを見にきて下さる方々がいる。
とても申し訳ない。
申し訳ないと思う時点で違うのか。
「ワタシの日記なんだから、いつ書こうとワタシの勝手でしょ～」ぐらいでいいのか。
が、そんなコトは思えない。
むしろ書かねばっ！とさえ思う。
せめて、１週間に１回は更新したいものです。
もし、このブログのアクセスが０になった時、
潔くヤメます。
だいぶサボってたみたい。
まぁいいか。
昨日あったステキナコト。
とても長い間、彼氏がいなかったトモダチに彼氏が出来た。
ワタシと彼女が知り合ってから結構な年月が経ちますが、
彼女から 「彼氏が出来た」 との報告を受けたのは今回が初めて。
たまにフラ～と、我が家に やって来る時は決まってヘビィな時ばかり。
そんな彼女に
「だいじょぶ、だいじょぶ」 と、
呪文を唱えるかの如く、繰り返し言い続けてきたこのわたくし。
途中、「ほんとに、だいじょぶなのか？」と、言ってる自分に自信が無くなった事さえあった。
そんな彼女に彼氏が出来た。
なんだか分からないけど泣きそうになった。
誰かに彼氏が出来たなどと聞いて泣きそうになった事はまず無い。
誰かと付き合ったり、別れたり。若い頃は皆、それが当たり前の事だったから。
何年も彼女を見てきたから。（とくにヘビィな時ばかり）
だから泣きそうになったんだと思うけど。
彼女の話はとても新鮮でした。
ワタシには二度と感じる事はないであろう初々しさ。
そしてとても幸せそうでした。
ワタシもそんな彼女を見てとても幸せな気持ちになりました。
思わず 「E、EXILE ∑（ﾟДﾟ:)！？」 と、叫んでしまいました。
かなり意表を突かれたものですから・・
でもそんな、EXILEな彼との楽しい未来が待っているのね。
とてもステキだわ。
例のごとく大剛へ。
なんやかんやで、焼肉の会も終盤にさしかかった頃、
うちの兄が、
「クッパ食べよかな～」 と、
次の瞬間。
甥っ子（長男）が、
「えぇぇぇー∑（ﾟДﾟ:)!! クッパ !?」
「パ、パパ クッパ食べるのっ!?」 と。
そりゃもーえらい驚きようでございました。
若干パニックになってましたから。
一同困惑。
が、一番幼児の頭に近いこのわたくし。
気付きました。
甥っ子よ・・残念だけど・・
こっちぢゃないからね。
母の日のプレゼントってホントに悩みます。
母に限った事ではないけど、
ワタシは人に対してプレゼントを選ぶのが、とても苦手。
もう何だったら、お金を渡して 「欲しいものを買って下さい」 と、言いたいくらいだ。
その点、父は非常に楽。
酒です。
酒のみです。
もぅ何年も酒以外プレゼントした事がありません。
楽でいい。
男の人のプレゼントは比較的、選びやすい。
適当でいい。
が、母は難しい。
服やアクセサリーや雑貨と言っても好みがよく分からない。
エプロンやら、ハンカチやら、そんな物欲しくないだろし、
小さい子から貰うならいざ知らず、
大人のワタシから今更エプロンて・・
ワタシが母なら、そんな物はいらない。持ってるし。
「気持ちだから」と言う気持ちが１番難しい。
むしろ、アレが欲しいコレが欲しいと申告して頂きたい。
ワタシが母なら、迷わずＤＳのソフトかタバコをお願いする。
そ～考えるとワタシにプレゼントやら、お土産をくれる人はスゴク楽だな。
父と同じくらい楽だ。
むしろ重量がない分ワタシの方が楽だ。
「プレゼント何がいい～？」と、聞かれれば迷わずタバコだし。
「海外のお土産何がいい～？」と、聞かれれば迷わずタバコだし。
相手を悩ませるくらいならタバコでいい。
ワタシからの優しさだ。（誰に言ってんだ）
とにかく・・・年に何回かやって来る、いろんな記念日に、
毎回あたまを抱えるておるわけです。
月曜日に病院に行きました。
結果、犬アレルギーではございませんでした。
なんだったんだって話ですが、
わたくし随分前から原因不明のアレルギー性皮膚炎に悩まされているのですが、
多分ポアロに会った日に、たまたまいつものアレルギーが出たと言うコトらしい。
先生に、
「え～でもポアロに会う時はいつも出るんですよ」 とか、
「だって～」 「でも～」 を小学生並みに繰り返し訴えたんですがね、
ワタシの犬アレルギー疑惑は真っ向から否定されました。
いや、ほんとよかったんですけどね。(=_=;)
よかったんだけども拍子抜け。
まぁでも犬アレルギーでは無かったにせよ、
アレルギー性皮膚炎には変わりないわけだし、
しょっちゅう蕁麻疹やら湿疹が出るのに原因不明なので予防法が無い。
そして完治する事も無い。らしい。
とても厄介です。
先生いわく 「ストレスも原因の１つ」 と。
が、ストレスが全く思い当たらないこのわたくし。
唯一分かるアレルギーの原因のストレスが分からない。(=_=;)
かなりの難病です。
話が飛んじゃいましたけど、
ポアロに限らず犬 大好き人間のワタシが犬に触れなくなるのは、
とてもツライ事でございますので、
アレルギーの原因が犬で無くて、ほんとよかったです。
お騒がせいたしました。m(__)m
先日、エンタメ系ブログで発見したショッキングな記事。
http://entameblog.seesaa.net/article/40717957.html
（ハイスタ・難波が横山のレーベルに警告「原盤権を３等分せよ！」）
久しぶりに目にした、ハイスタの文字。
おぉっ。と、一瞬胸が高鳴ったのも束の間、
なにやら印税で揉めているとか、いないとか。
ハイスタ・・Hi-STANDARDはワタシが若い時、とても好きだったバンド。
車中では常にハイスタが流れておりました。
今は活動を休止してますが、
いつか復活して欲しいと切に願っておりました。
例え、復活の日が５０、６０になろうとも、わたくしライブに行く気満々でございました。
ま。ライブする側がムリだろけど。
が、しかし・・ハイスタの記事を読んで復活は無いな。と、
とても残念でならない。
とてもがっかり。
大掃除。
今日は、衣替えをしようと思いましてね。
ついでに部屋も掃除しようと、始まったわけですが、
片付けてんだか、散らかしてんだか分かんない状態です。
ひど～い。
掃除を始める前よりひどくなってます。
そして、また途中でイヤになって日記です。
当初の目的は、衣替えだったはずですが、
現時点で、そこまでは不可能です。
つか、今日はもぅムリです。
要領がとても悪いんです。
そして、脱線ばっかです。
途中でマンガ読んだり、日記書いたり・・・と。
やる気なし。
「なんとかレンジャー」 が、やってきた。
なにレンジャーだったかな。
ワタシの中ではデカレンジャーが最終記憶。
で、そのなんとかレンジャーショーに甥っ子（冷めた５歳児と坊主の３歳児）を、
連れて見に行ってきました。
オバーバは、とてもガンバリました。
なんとかブルーと、なんとかレッドと、なんとかイエローに
握手をしてもらいました。
↑なんとかレッドを避ける坊主が気になります。
「握手する～」と、はりきっていらしたのに。なぜだ。
冷めた５歳児はどっちでもよかったみたいです。
他にも ちょっとした催しモノがあったりで、お祭りみたいでした。
半年に１回ぐらいのペースでちょくちょくやってます。
暇つぶしにはちょーどいい。
なんせ我が家は子供が遊べる様なものは一切ない。ジョーバくらい。
なので、外に遊びに行ったほうが、お互いの為にいい。
坊主の３歳児は、まだ言葉のいい間違いを結構する。
けど、それがまたかわいい。
今日も、「あ。電車の声がする～」とか
「飛行機の声がする～」とか言ってました。
かわいいぜ。
あんまりにもかわいかったので、訂正するのをヤメました。
で、祭りから帰ってきて白揚に行き、本を買ってあげました。
が、彼らが選んだ本は、「小学３年生」と「小学１年生」
おまいさんたち、保育園児だろ？
が、冷めた５歳児は、
「でもさ～僕、来年小学生やで～」
おい。それでも１年生だ。(=_=)
「けどさ、アンタが選んだん３年生の本やん」と、わたくし申し上げましたら、
「でもな～パパが小学３年生やった頃、今の僕ぐらいの身長やったんて～」
だからなんだ？
身長の問題か？
が、この変な理屈がまかり通ってしまうのだから、それもすごい。
結局、５歳児が「小学３年生」の本。
３歳児が「小学１年生」の本。
と、言う変なセレクトで本を購入。
そーこうしている間に、兄（パパ）が白揚まで迎えに来て、
恐怖のシッター業務も無事終了。
彼らが購入した本を見た兄が、
「なんで小学生なん？」と。
知らねーよ。
大変だけど、疲れるけど、子供っておもしろい。